小水力発電所の特徴
Features of Small Hydroelectric Power Plants
小水力発電は、河川や農業用水、砂防ダムなどの水の流れを活用して発電する、環境負荷の少ない再生可能エネルギーです。一般的には出力1,000kW以下程度を「小水力」と呼ぶことが多く、地域分散型エネルギーとして注目されています。
太陽光や風力と比べて天候の影響を受けにくく、安定した発電ができることが大きな特徴です。
地域にある既存の水資源を有効活用できるため、大規模な開発を必要とせず、自然環境との共生を図りながら導入することができます。

戸ノ口堰小水力発電所について
About Small-Scale Hydropower Plants
戸ノ口堰土地改良区が管理する農業用水路から取水をし、19.5mの落差を利用して水車を回し、発電を行います。
最大出力は31.4kWです。







戸ノ口堰小水力発電所の詳細
| 発電所形式 | 流れ込み式 |
|---|---|
| 水車形式 | ポンプ式 |
| 有効落差 | 19.5m |
| 導水管路長 | 163.1m |
| 水車流量 | 0.236㎥/s |
| 最大出力 | 31.4W(定格出力:38.0kW) |
| 売電単価 | 34円/kWh |
| 売電先 | 東北電力株式会社 |
| 運転開始 | 2019年4月 |
小水力発電所の見学
戸ノ口堰小水力発電所はご見学いただけます。見学できない期間がありますので詳しくはご連絡ください。
