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2017年5月23日追記
*当イベントは終了いたしました。当日は45名の方にご参加を頂きました。公演後の質疑応答でも多くの質問を頂き、内容が深まったと思います。ありがとうございました。
ご興味をお持ち頂けましたら、是非こちらの本もお手にとってみてください。
◇竹村公太郎先生の著書『水力発電が日本を救う』
◇全国小水力利用推進協議会 編纂『小水力発電事例集2016』
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5月19日(金)、会津若松市にてシンポジウムが開催されます。
過疎化に苦しむ地方を救う手段として、「電力の固定価格買取制度」を利用した小水力発電に取り組む自治体が増えています。しかし、実現には様々な課題もあります。
会津に豊富にある「水」「川」を最大限に生かし、利益はすべて地域の財源とする、そんな小水力発電モデルとはどんなものか? どうすれば地域主体の小水力発電は成功するのか?
一貫してダム建設、水資源問題、環境問題に取り組み、元国土交通省河川局長であり、大川ダムの建設にも携わった竹村公太郎氏と、全国小水力利用推進協議会の松尾寿裕氏が、豊富な実例をもとに講演します。持続可能な地域活性化の実現に向け、是非この機会にご参加ください。
*当お知らせが表示されない状態になっており、結果的に告知が遅くなり申し訳ありません。
開催は明日に迫っておりますが、当日会場でのお申込みでもご参加頂けます。どうぞお越しくださいませ。
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2017年5月19日(金) 14:00~16:40(13:30開場)*終了しました
生涯学習総合センター會津稽古堂(会津若松市栄町3番50号)
竹村公太郎氏(日本水フォーラム代表理事及び事務局長)
最新事例報告:
松尾寿裕氏(全国小水力利用推進協議会)
事前のお申し込みをお願いします。*当日会場でのお申込みも可能です
講演会終了後、17時より懇親会を開催します。どうぞご参加下さい。
会場:割烹 田季野
会費:4,000円(講演会受付時にお支払い下さい)
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お申込み・お問合せはこちらまで
会津電力株式会社 担当:小林
TEL 0242-36-7719
・FAX 0242-36-7718
・メール aipower*aipower.co.jp *を@に変更ください
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