2024年6月5日
弊社の電力をお使いいただいている、会津地方のスーパー「生活協同組合コープあいづ」が、早くも、2030年までのCO2削減目標を達成されました。
生活協同組合コープあいづ(本部:喜多方市、理事長:吉川毅一様、以下「コープあいづ様」)は、「温室効果ガス削減計画」※1を作成し、2030年までに2013年度比43%、2050年までに90%削減の目標を掲げていました。
2030年度の目標を達成された理由に、2022年4月から、自然エネルギー由来の電源比率が高い、会津エナジー株式会社※2(本社:喜多方市、代表取締役:佐藤 彌右衛門、以下「会津エナジー」)への切り替えが貢献している為、今回の合同記者会見が開催されました。
コープあいづ様、2030年の目標達成おめでとうございます。2050年の目標も達成されるよう、応援しております!
※1「温室効果ガス削減計画作成には基礎排出係数を使用しております。
※2弊社が、一般送配電事業者に売電した電気の一部をご購入頂き、(当該電気を含む)電力の小売販売事業を行っている会社です。