
2017年4月追記
パリ協定の発効に合わせて福島市で開催された「第1回 世界ご当地エネルギー会議」には、目標の300名を大きく上回る620名以上が参加し、盛況のうちに終了いたしました。海外からは31か国・80名以上の方々にご参加いただきました。
本会議の開催にあたっては、福島市の小林香市長より全面的なご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
また、会議の場では「福島ご当地エネルギー宣言」が、30か国以上から集まった全参加者(600名超)によって合意され、エネルギーの地域主導による未来への意志が共有されました。詳細は下記のページをご確認ください。
来たる11月3日・4日、「第1回世界ご当地エネルギー会議(World Community Power Conference, WCPC)」が福島市で開催されます。
地域が中心となって進める自然エネルギー(コミュニティパワー)のリーダーたちが世界各地から集い、世界的な自然エネルギーへの転換の中でコミュニティパワーの果たす役割について話し合います。弊社代表・佐藤 彌右衛門(全国ご当地エネルギー協会・代表理事)も登壇いたします。
国内外各地から実践者、専門家が集うこの会議にぜひご参加ください。
開催概要
第1回世界ご当地エネルギー会議
日時 | 2016年11月3日(木・祝)、11月4日(金) |
会場 | コラッセふくしま 福島県福島市三河南町1-20 |
詳細は、第1回世界ご当地エネルギー会議の公式サイトをご確認ください。
公式サイト
第1回世界ご当地エネルギー会議